クラウドソーシング「ランサーズ」

    車輪

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    1: なんかれ 2022/07/02(土) 20:13:41.99 ID:CAP_USER
    車輪の常識を真っ二つ! 「半円のタイヤで走行する」新機軸の自転車が登場

     タイヤは完全な円形じゃなきゃ走らない? その考え方、もう古いかもしれません。

     このほど、登録者数1280万人を誇るアメリカの人気科学ユーチューブチャンネル「The Q」にて、後輪を半分に割って2つにしたユニークな自転車の開発されました。

     製作を手がけたのは、同チャンネルの運営者でエンジニアのセルジー・ゴルディエフ(Sergii Gordieiev)氏です。

     普段から自転車の物理実験を趣味とするゴルディエフ氏は、今回、「0.5 + 0.5 = 1でタイヤは正常に機能する」という確信のもと、この自転車の製作を発案しました。

     0.5 + 0.5 = 1とは、つまり、「半円と半円を足せば、完全な円形になる」ことを意味します。

     このアイデアは、ニュータイプの自転車の到来を告げるものとなるでしょうか?

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2022.06.29
    https://nazology.net/archives/111295

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    1: なんかれ 2020/09/29(火) 22:08:46.97 ID:grJUlZK59
    2020.09.28 17:00

    author 岡本玄介

    no title


    スポークはもう過去のものだ。

    前輪も後輪も車輪の中が空っぽで、ハブもスポークもない未来のeバイク「beno」。これが開発期間4年の歳月を経て、やっと予約が始まりました。





    スペック

    「beno」はアメリカ向けだと750Wモーターを搭載し、電動アシストとスロットルで漕がずに走れます。そして脱着可能なバッテリーは48Vで充電時間は3時間。最高時速は40kmとのことです。加えて前後のリム(のカバー)には、暗さを感知して自動で点灯する前照灯と、ウィンカーを兼ねたブレーキランプもあります。

    no title

    Image: beno

    一応、欧州向けだと250Wで電アシのみとなっています。もしも日本にやってくるのであれば、こっちのモデルになるでしょうね。





    指紋認証とGPSで盗難防止

    この斬新さは、どっかに停めてたら一発で盗られるのは必至でしょう。なので指紋認証を使って車輪をフレーム内で施錠&解錠し、万が一持って行かれた時のため動体検知の結果をGPS経由でスマホに表示する機能も搭載しています。






    どうやってハブレスにしているの?

    これはよく見ると、フロントフォークが片持ちになっているのも見逃せない点です。右サイドの写真を見ると、フォークとリムカバーが一体化しているようなので、ここで車輪が潰れないよう支えることになり、回転するのはゴムのタイヤとカバー内部に隠れたリムだけなのだと思います。そうでなければ前照灯も一緒に回転してしまいますもんね。それに伴い、ブレーキシューが下から上向きに設置されているのも独特だなと思います。

    後輪に関してもカバーに大きな縦型の溝があるので、実は前輪と同じく片持ちになっているのかなと思われます。





    →輪っか内の空間で荷物を運べる

    →予約をすれば20万円
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://www.gizmodo.jp/2020/09/cyclebeno.html

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