クラウドソーシング「ランサーズ」

    崩壊

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    1: なんかれ 2022/09/22(木) 22:25:56.22 ID:CAP_USER
    ”土星の輪”は崩壊した月「クリサリス」から形成された!?

     長年、惑星科学者たちは「土星の美しい輪はどのように形成されたのか?」という疑問を抱いてきました。

     そして最近、アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)地球大気惑星科学科に所属するジャック・ウィズダム氏ら研究チームが行った土星のぐらつきに関する数値シミュレーションにより、「土星の輪」形成の新たな仮説が提出されました。

     彼らによると、かつて土星の周りには「クリサリス」という衛星があり、これが崩壊して土星の輪が形成されたというのです。

     研究の詳細は、2022年9月15日付の科学誌『Science』に掲載されました。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2022.09.19
    https://nazology.net/archives/115088

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    1: なんかれ 2022/06/19(日) 14:55:49.17 ID:CAP_USER
    文明が崩壊しても動かせるOS「Collapse OS」 最小限のパーツで動作すると話題に
    2030年の文明崩壊を想定して開発されたOS。
    [関口雄太,ねとらぼ]

     終末世界でも動作することを想定して作られたオペレーションシステム「Collapse OS」が、SF小説のような時代設定が興味深いと、静かに注目を集めています。

     「2030年までに世界のサプライチェーンが崩壊する」として、文明が崩壊した後の世界でも最小限のスペックで動作するOSが開発されました。
     物資や人間、その他の生物が非常に少なくなった世界でもパソコンを使うことができるようです。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ねとらぼ 2022年06月19日 08時00分
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/19/news024.html

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    1: なんかれ 2020/08/03(月) 10:31:19.78 ID:CAP_USER
    自然科学分野の学術誌・Nature Scientific Reportsに掲載された論文の中で、2人の理論物理学者が「このままのペースで森林破壊が続くと、地球上の人口を維持していくことができなくなる」と警告を発しています。

    Deforestation and world population sustainability: a quantitative analysis | Scientific Reports
    https://www.nature.com/articles/s41598-020-63657-6


    Theoretical Physicists Say 90% Chance of Societal Collapse Within Several Decades
    https://www.vice.com/en_us/article/akzn5a/theoretical-physicists-say-90-chance-of-societal-collapse-within-several-decades

    論文はチリ・タラパカ大学電子工学科のマウロ・ボローニャ教授と、アラン・チューリング研究所のジェラルド・アキーノ博士によって執筆されたもの。

    地球上で人類が生きていくためには森林の存在が不可欠です。しかし、かつて6000万平方kmあった森林は4000万平方kmを下回るところまで減っています。2000年~2012年の期間に失われた森林は230万平方kmで、同様のペースで森林が失われていった場合、100年から200年ほどですべての森林が消滅することになります。

    「最後に残った1本の木が伐採された瞬間から人間社会に影響が出る」ということはあり得ず、人間社会はもっと早い段階から影響を被ることになります。

    論文によると、現状は「モアイ像」で知られるイースター島の森林破壊の事例とよく似ているそうです。モデル化して計算したところ、統計的には「人類が破局的な崩壊に直面することなく生き延びる可能性」は非常に低く、急激な人口減少により、最終的に低人口で安定状態になるか、あるいは完全な絶滅に至ると予想されるとのこと。「帰還不能点」は20年から40年以内に訪れるとみられます。


    もし文明を維持しつつ生き残っていくためには、前代未聞のレベルの技術開発が必要だと考えられています。アキーノ博士は「技術レベルの向上は、人口増加や森林破壊の増加につながる一方で、さらなる資源の有効活用にもつながります。これ以上の生態系の破壊を回避・防止する解決策を打ち出せるかもしれません。また最後のチャンスとして、地球外で文明を再構築することもできます」と述べています。

    ただし、論文は森林破壊のペースが維持された場合を想定していますが、実際には伐採抑制や植林などによって森林破壊のペースは鈍化しており、また、人口増加率も21世紀半ば以降は落ち込むと予想されているため、最悪のシナリオが必ず訪れるわけではないようです。

    https://news.headlines.auone.jp/stories/series/general/13587862?genreid=202&subgenreid=222&articleid=13587862&cpid=10130074

    【【研究】人類文明は20年~40年以内に崩壊への帰還不能点を迎える可能性があると理論物理学者が警告、その原因とは?】の続きを読む

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