クラウドソーシング「ランサーズ」

    台湾

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    1: なんかれ 2022/05/12(木) 12:35:48.14 ID:yI47cY429
    删除“不支持台湾独立”表述后,美大使摊牌:若大陆收台后果自负
    米国務省が「台湾独立を支持しない」という文言を削除、米国が台湾を受け入れるならその責任を負うことになる

    米国務省は5日、公式サイトの台湾関連文書を更新し「台湾の独立を支持しない」「台湾を中国固有の領土と認識する」などの文言を削除した。
    9日、米国のシンクタンクはエマニュエル駐日米国大使と富田耕治駐米日本大使を招き、「日米大使から見た二国間同盟」と題したオンライン会議を開催。
    エマニュエルは、日本を「アジア諸国の代表」として描き、日本の対米追従を通じてアジアにおけるアメリカの影響力を誇張しようとした。
    米国は自らNATO諸国と日本その他数カ国をまとめ、この小さな輪をグローバル、日本など一部の国を「アジア」と名付けた。

    網易新聞 2022/5/11 ソース中国語 『删除“不支持台湾独立”表述后,美大使摊牌:若大陆收台后果自负』
    https://www.163.com/dy/article/H73STANM05521C6G.html

    不仅删除“不支持台独”表述,美军特战队也已抵台,触碰大陆红线
    米国は「台湾独立を支持しない」という表現を削除しただけでなく、米軍特殊部隊が台湾に到着し中国のレッドラインに抵触

    米国務省の公式サイトにある「米台関係」の記述が修正された。「米国は台湾の独立を支持しない」「台湾は中国の一部である」という文言は削除されている。

    網易新聞 2022/5/10 ソース中国語 『不仅删除“不支持台独”表述,美军特战队也已抵台,触碰大陆红线』
    https://www.163.com/dy/article/H71N0V0505521C6G.html?f=post2020_dy_recommends

    【【速報】 米国 「台湾独立を支持しない」「台湾は中国領土」の文言を削除、さらに台湾に米軍特殊部隊を派遣】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/06/11(木) 15:34:38.35 ID:EyUAyu6s9
    6/11(木) 6:01配信

     (北村 淳:軍事社会学者)  南シナ海、台湾周辺、そして東シナ海における米中の軍事的緊張が高まっている。アメリカ海軍も、定例業務化してしまった南シナ海でのFONOP(公海航行自由原則維持のための作戦)に加えて、軍艦の台湾海峡通航など中国に対する軍事的牽制姿勢をより強化している。

     天安門事件発生日と同じ6月4日には、先月に引き続いてアメリカ太平洋艦隊所属のミサイル駆逐艦ラッセルが台湾海峡を通航し、香港国家安全法制定に対する抗議、それに「台湾に手を出すな」という意思表示を行った。  そしてラッセルが台湾海峡を通過している頃、台湾海峡南部の台湾浅堆では、台湾沿岸警備隊巡視船が中国浚渫船を拿捕して乗組員を高雄に連行するという事件が発生した。

    ■ 違法な海砂採取、環境破壊も深刻  
    トランプ政権による台湾支持の動きの強化にともなって、台湾海峡では台湾、中国、米国の間での軍事的緊張が加速度的に高まっている。さらに、台湾では台湾の排他的経済水域内に位置する台湾浅堆での中国浚渫船による違法な海砂採取も問題となっていた。  
    中国本土沿岸域では海砂の採取が禁止されている。そのため大型(27000トン以上)の海砂運搬船を伴った中国浚渫船が、広大な浅海域である台湾浅堆で、海砂採取作業を実施(もちろん違法に)している。  
    中国浚渫船が出没している海域は台湾と中国の中間線の台湾側であり、台湾の排他的経済水域内である。したがって、台湾政府の許可がなければ何人といえども海砂採取にかかわらず、いかなる経済活動も実施することはできない。しかし中国船は、これまで数年間にわたって毎日10万トンにものぼる海砂を採取し続けていると言われている。

     海砂を違法に採取しているだけではない。中国海砂採取船団は漁業資源の破壊という問題も引き起こしている。台湾浅堆は古来より澎湖諸島の漁民にとって豊富な漁場となっており、とりわけ澎湖イカとサワラの主要な産卵地そして生息地となっている。そのように台湾漁民にとって貴重な漁業資源が、中国浚渫船による大量の海砂採取作業によって、大きな被害を受けているのだ。このような状況が続くと、漁業資源が枯渇するだけでなく、台湾浅堆の自然環境も壊滅的状態に陥ってしまうと、中華民国自然生態保育協会(SWAN)では危惧している。  SWANの調査では、台湾浅堆には643種類もの魚に10種類の珊瑚が生息している。ところが、このような生物学的にも貴重な海域で、大規模な海砂採取が続けられれば、貴重な自然環境が失われるのは自明の理である。それに加えてSWANは、台湾浅堆の調査中に、中国トロール漁船が廃棄した巨大な漁網を数多く発見している。  
    まさに、台湾浅堆の漁業資源と自然環境は中国によって荒らされ放題なうえ、危機的状況に陥りつつあった。そこで2019年より、台湾沿岸警備隊が中国採取船団に対する本格的な取り締まりを開始した。だが中国側は盗掘の機会を狙って採取船団を送り込み、あるいは船名の隠蔽や改竄を行って海砂採取を続けており、台湾当局による取り締まりは難航している。
    ■ 反撃に出た台湾  先週、6月4日、2隻の海軍フリゲートと共に台湾浅堆海域に出動した台湾沿岸警備隊の巡視船「高雄」(3000トン)と巡視艇「澎湖」は、違法操業中の中国大型浚渫船(7539トン)を拿捕し、中国船の船長以下乗組員10名を高雄の興達港に連行した。

    ↓続き
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2506f200c1f555458803df29b98be80add5a253

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    1: なんかれ 2020/05/29(金) 19:14:27.24 ID:ef8vtXjd0 BE:754019341-PLT(12346)
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    台湾との「平和的な再統一」が望ましい=中国政府
    https://jp.reuters.com/article/china-taiwan-idJPKBN2350C8

     5月29日、中国の台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の劉結一主任は29日、
    中国と台湾を統合する上では「一国二制度」と「平和的な再統一」が最適だとの認識を示した。

    外国勢力による「再統一」への介入は失敗に終わるとも発言した。

    台湾の独立阻止を狙って2005年に採択された「反国家分裂法」の
    制定15周年を記念する式典で述べた。式典は人民大会堂で行われた。

    同法は、中国が国家分裂と判断した場合に台湾への武力行使を認めている。

    【【悲報】中国「台湾再統一が望ましい」】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/05/30(土) 18:20:57.22 ID:MECA7bjA0 BE:455830913-2BP(2000)
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    ソース
    tps://youtu.be/dvJvUPkg1JY


    台湾でコロナを封じ込めた「鉄人大臣」の知られざる素顔

    学校でからかわれた小学生を庇うため、ピンク色のマスクをして会見に臨んだことでも話題になった台湾の鉄団大臣こと、陳時中氏。日本教育を受けた陳時中氏の父親の存在を通して、「公」に尽くす鉄人大臣の素顔を読み解く。

    https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19452

    【ほんこんさん「台湾の感染者数が少ないのは日本が戦前に上下水道を整備したから」なぜかパヨクが発狂】の続きを読む

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