クラウドソーシング「ランサーズ」

    チェーンソー

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    1: なんかれ 2020/09/16(水) 14:07:11.41 ID:LF5Uaqe39
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20200916/6010008237.html

    14日午後、由利本荘市の山林でスギの伐採作業をしていた50代の男性作業員が
    足から血を流しながら倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。
    警察はチェーンソーを操作中に誤って太ももを切った可能性が高いとみて詳しい状況を調べています。

    警察によりますと14日午後2時半ごろ、由利本荘市小栗山の山林でスギの伐採作業をしていた男性作業員から
    「同僚が血を流して倒れている」と消防に通報がありました。
    消防が駆けつけたところ秋田市新屋に住む渡部謙さん(56)が左足の太ももから大量に出血した状態で
    倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたがおよそ2時間後に死亡が確認されました。
    警察によりますと、渡部さんは会社の同僚3人と午前8時ごろから作業していましたが、渡部さんはひとりで
    チェーンソーを使い3人は渡部さんと離れた場所にいたということです。
    警察は現場の状況から渡部さんがチェーンソーを操作中に誤って自分の左足の太ももを切った可能性が
    高いとみて詳しい状況を調べています。
    現場は由利本荘市の中心部から東におよそ15キロいったところにある国有林です。

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    1: なんかれ 2020/06/29(月) 07:18:58.74 ID:GSEGqJYi9
    6/29(月) 6:30
    朝日新聞デジタル

    「チェーンソー持って早く」娘から電話、父が素早く出動
    感謝状を贈られた園田隆寿さん(中央左)=2020年6月23日午後2時3分、福岡市早良区の早良署、宮坂知樹撮影
     雨で倒れた木をチェーンソーで切断し、道の復旧や二次災害の防止に貢献したとして、福岡県警早良署(福岡市)は佐賀市三瀬村の農業園田隆寿さん(66)に感謝状を贈った。

     木が倒れたのは5月9日午後5時35分ごろ。福岡、佐賀両県境の国道263号の通称「三瀬峠旧道」で、雨の影響で高さ約10メートルの杉の木が倒れ、通行中の乗用車にぶつかった。乗っていた20代の男女にけがはなかったが、木が道路を塞いだため、約3時間通行止めになった。

     現場をたまたま通りかかった園田さんの長女が、「チェーンソー持ってるんだから、早く来て」と園田さんに電話で連絡してきた。車で10分ほどの所に住む園田さんは、チェーンソーと燃料を軽トラックに積み込み、現場へ。手際よく枝を切り落とし、幹を細かく切断した。

     山を所有している園田さんは、手入れのために定期的にチェーンソーを使うという。今月23日に早良署であった贈呈式で宮原修署長は「園田さんの素早い行動のおかげで多くの人が助かった」とたたえた。(宮坂知樹)

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200629-00000006-asahi-soci

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