クラウドソーシング「ランサーズ」

    コンビニ

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    1: なんかれ 2021/12/27(月) 08:25:55.34 ID:R/Mxz7n09
    読売新聞2021/12/27 08:04
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20211226-OYT1T50211/

    26日午前1時15分頃、神奈川県横須賀市根岸町の市道で、同市公郷町、会社員鈴木智さん(63)がコンビニから出た後、つまずいて転倒し、直進してきた軽ワンボックスカーに頭をはねられた。鈴木さんは病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。

    浦賀署は、車を運転していた同市、会社員の男(48)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑で緊急逮捕した。調べに対し、男は「はねたことは間違いない」と容疑を認めている。

    同署によると、現場は片側1車線の直線。男は事故直後に「人が倒れている」と110番したが、同署員が現場に到着すると、自分がはねたことは言わないまま立ち去ったという。同署は、道路交通法違反(事故不申告)容疑でも調べている。

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    1: なんかれ 2020/11/13(金) 08:52:20.60 ID:G/x7SDFe9
    トイレを借りようとコンビニエンスストアの駐車場に入った際、運転していた軽自動車のアクセルを強く踏みすぎて店に突っ込んだとして、福岡県警粕屋署は12日、食品加工アルバイトの女(44)=粕屋町原町=を道路交通法違反(酒気帯び運転、無免許)の疑いで逮捕し、発表した。

    「早くトイレに行きたかった」と話しているという。

    発表によると、女は8日午前1時35分ごろ、志免町南里1丁目のコンビニ付近の県道を無免許で酒を飲んで車を運転した疑い。店の窓ガラスなどを破損させたが、そのままトイレに駆け込んだという。慌ててアクセルを強く踏みすぎたとみられる。約10分後、女は駆けつけた警察官に「無免許で酒も飲んでいる」と自ら申し出たという。「別の店で買った缶ビールを2本飲んだ」とも話しているといい、女の呼気からは基準を上回る0・28ミリグラムのアルコールが検出された。コンビニの店員らにけがはなかった。(松本江里加)

    2020年11月13日 5時21分 朝日新聞デジタル
    https://news.livedoor.com/article/detail/19213688/

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    1: なんかれ 2020/10/27(火) 11:39:56.75 ID:18r1wpzf9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a598b0962e73de352955e52da70fcaf45a409ce?page=1

    コンビニ王者セブン-イレブンが、知らない間にこっそりと量を減らしてお値段据え置き、といういわゆる
    「ステルス値上げ」をしているのではないかと叩かれている。

    きっかけは、底が不自然にせり上がった弁当の容器だった。先月発売された「スタミナ炭火焼肉弁当」などセブンの弁当を
    食べた人たちが、底上げされたように見える弁当容器の写真とともに「ひどい」「ふざけるな」などとSNSに投稿したのだ。

    実はセブンでは昨年も、3個入りの「いなり寿司」がリニューアルで5円値上げしたにもかかわらず、2個入りになったこともあった。
    そこで、これらの弁当も知らない間に量を減らしたステルス値上げではないかという指摘が相次いだのである。

    そんな疑惑がブスブスとくすぶり続けていたところ、今月に入ると追い打ちをかけるように、セブンの「ハリボテたまごサンド」が注目を集める。
    パッケージに「厚焼きたまごミックスサンド」と書かれている段階では、ボリューム満点の卵焼きが挟まれているように見えるが、
    実際に中身を開くとスカスカだったという写真が投稿されて、これまた大きな反響を呼んだのだ。

    さらに極め付きが、一昨日に話題になった「コンビニおにぎりの小型化」。マネーポストが、コンビニの主力商品であるおにぎりが最近、
    えらく小さくなっている疑惑があるとしてコンビニ各社に回答を求めたのである。セブンは、ここ数年ご飯の量は変化していないと
    疑惑をキッパリ否定。しかし、疑惑が相次いで指摘されていることもあって、SNSには「うそにしか聞こえない」「実際に小さくなっている」
    などと不信感をあらわにしている人も少なくないのだ。

    そこに加えて、ここまで不信感を募らせている人が多いのは、消費者がハラオチしない説明のせいもある。コンビニ側や専門家は、
    利用者に単身世帯や高齢者が増えたことで、彼らが購入しやすいように米自体は減らしていないが、握り方などでおにぎりが
    ダウンサイジングしているだけだという。しかし、それはマーケティング側の一方的な事情で、消費者側からすればまったく知ったこっちゃない。

    大きさが変わったように感じるかもしれませんが、こういう理由で米自体の量はまったく変わってないですよ、
    というアナウンスをしていなかったのに、質問された途端に「お前らの財布のヒモが緩みやすいように小さくしておいたからな」
    なんて言われても、一般消費者はまったくピンとこないのだ。

    セブンは反論せずにスルー
     
    毎日大量のおにぎりや弁当が廃棄されている食品ロスを少しでも改善するためには小型化や減量はしょうがないという人もいるが、
    それならばなおさら消費者にちゃんと説明しなくては意味がない。「どうせ難しいこと言っても大衆は分からないでしょ? 
    われわれはいろいろ考えて商品つくってんだから、あんたらそれを信じて買えばいいんだよ」という企業側の上から目線は、
    不信と反感しか生まないのである。

    そのあたりをよく心得ているのが、ライオンだ。同社の衣料用洗剤「トップ スーパーNANOX」はステルス値上げをウォッチするWebサイトで、
    13年のリニューアル時に内容量が50グラム減ったなどと指摘されていた。しかし、今回のリニューアルでは、嵐の二宮和也さんが出演するCMで、
    従来の液体洗剤は「約7割が水」という事実を明かすとともに、新しい「トップ スーパーNANOX」は7割が洗剤成分で「濃い」ことを強く訴求。
    一歩間違えれば、液体洗剤全体のイメージダウンにもつながるような思い切ったコミュニケーションだが、減量している背景がクリアになったことで、
    「ステルス値上げだ」などという風評は立っていない。

    この対極に位置するのが、今回のセブンの対応だ。先月から底上げ弁当がSNSで叩かれているにもかかわらず、
    言われっぱなしでまったく反論をしない。SNSで騒いでいる連中などは、われわれのお客さまではないと言わんばかりのスルーっぷりなのだ。

    個人的には、こういう大上段から構えたいかにも大企業的な対応も、ステルス値上げ疑惑に拍車をかけているのではないかと思ってしまう。

    それに加えて、もうひとつセブンへの不信感を強めているのは、不祥事ラッシュだろう。昨年の24時間営業をめぐる問題から、
    ブラック労働が注目を集めたからと思ったら、セブンペイの不正利用とそのグダグダ対応が世間から批判され、今年に入ってからも、
    本部社員による無断発注、さらには1970年代から続く残業代の未払いまでもが発覚した。

    ※以下、全文はソースで。

    【【コンビニ】セブンの「ステルス値上げ」を疑う人が、後を絶たない理由】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/08/28(金) 12:29:18.25 ID:XxcVihWg9
    “お釣りの渡し方”注意され激高 コンビニ店員が70歳男性客殴打…「すごく優しい人」近隣住民が語る容疑者の印象

    「渡し方がなっていない」と注意され激高

    事件の現場は、私たちに身近なコンビニエンスストア。きっかけは些細な出来事だった。

    「殴ったことに間違いない。頭にきて殴った」と話すのは、傷害の疑いで逮捕されたコンビニのアルバイト店員、花沢元容疑者(32)。

    しかし、容疑者について近所の人は好印象だったと語る…

    女性A:
    ショックだった。信じられない

    男性A:
    温厚な人だったよ。信じられないよ、あの若者がさ

    事件は、8月26日午前7時ごろ、千葉市若葉区のコンビニで70歳の男性が会計を済ませ、お釣りを受け取った際に起きた。

    70歳の男性客:
    渡し方がなっていない!

    お釣りが手からこぼれ落ちたと、渡し方を注意した男性客。

    すると、花沢容疑者は突然、激高。顔を拳で殴るなど暴行を加えたという。

    「優しい店員さん」近所の人は好印象だったが…

    現場となったコンビニは事件後ブラインドが下げられ、店内を確認することはできない。

    入り口には「再建の目途が立つまで休業させていただきます」と休業を知らせる張り紙があった。

    暴行を受けた男性客はその後、病院に救急搬送され、一時意識不明の重体だったが、現在は意識を取り戻したという。

    近隣の住民は、普段の花沢容疑者について次のように話した。

    女性A:
    この店員さんはすごく優しい人なんですよ

    男性B:
    でも本当、人間悪くないよ。失礼な態度とったことないよ。いつもさ、ちゃんとした態度だよ

    今回の事件とは、かけ離れた印象だったという。

    警察の調べに対し花沢容疑者は容疑を認めていて、警察は以前にも同様のトラブルがなかったか捜査している。

    (「Live News it!」8月27日放送分より)

    2020年8月27日 木曜 午後7:45
    https://www.fnn.jp/articles/-/78432

    ■関連スレ
    【千葉】釣り銭の渡し方注意され逆上、コンビニで男性客重体 容疑者の店員が投げ飛ばして店の外に引きずり出す様子がカメラに写る ★4 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598578741/
    【千葉】釣り銭の渡し方を注意され、客を投げ飛ばしたコンビニ店員…「昔から短気でよくトラブルになっていた」と供述 ★3 [ばーど★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598522492/

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    1: なんかれ 2020/08/20(木) 05:04:43.09 ID:f0+pxQEa9
     一番人気は「からあげクン」でした。

    ローソンは去年、日本のコンビニエンスストアで初めてウーバーイーツの宅配サービスを導入しましたが、
    新型コロナウイルスによる巣ごもり需要を受け、開始から1年で対応する店舗が1000店を超えました。

    人気が高かったのが「からあげクンレッド」で、1位から3位をからあげクンが独占しました。
    からあげクンは日本のウーバーイーツで最も売れている商品だということです。

    このほか、牛乳やトイレットペーパー、お酒なども売れていて、
    自宅から距離の近いコンビニエンスストアでも配達ニーズが高いことが裏付けられた格好です。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18758936/

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    【【ランキング】ウーバーイーツの宅配、一番人気は「からあげクン」 1位~3位を独占】の続きを読む

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