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    1: なんかれ 2020/07/20(月) 07:16:03.22 ID:k2TaGfuX9
     横浜市西部に広がる米軍施設跡地で、東京ディズニーランド(TDL)並みの規模がある大型テーマパークの構想が持ち上がっている。

     相鉄ホールディングス(HD、本社・横浜市)が民間地権者との検討に参画し、市は公共交通機関の新設や区画整理で後押しする。現時点で少なくとも1300億円規模の投資が見込まれており、大部分が公金でまかなわれる可能性がある。ただ、事業者の誘致の成否は不透明だ。

     構想の舞台は、横浜市瀬谷(せや)、旭両区にまたがる米軍上瀬谷通信施設跡地(約242ヘクタール)。東京ドーム52個分の広大な土地は戦後まもなく接収され、2015年に返還された。民有地と国有地が各約45%、市有地が約9%を占め、現在は露地栽培を中心とした農地や草地が広がる。防衛省南関東防衛局によると、平成以降に全面返還された米軍施設では全国で最大規模だ。

     テーマパークが構想されているのは、約240人の地権者でつくる「まちづくり協議会」と横浜市が「観光・にぎわいゾーン」とすることで合意した約125ヘクタール。朝日新聞が入手した内部資料では、相鉄HDが昨年4月、「テーマパークを核とした観光開発」を「ベスト案」とする土地活用策を協議会に提案。海外の調査会社に委託調査した結果として、居住人口や観光客が多い首都圏に立地する条件などから、「超大型テーマパーク」の実現可能性があるとしていた。

     年間入場者650万~1300万人、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー(いずれも千葉県浦安市)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)といった規模を想定する。

     横浜市によると、協議会はその後、他の複数企業からも土地活用策の提案を受け、最終的にテーマパークを中心に検討することを決定。相鉄HDは同10月、協議会の「検討パートナー」に選ばれた。

     これを受けて林文子市長は同12月、「テーマパークを核とした複合的な集客施設」を誘致する考えを表明。市は農業振興などの他ゾーンを含め、将来的に年間1500万人が訪れるまちづくりを進めるという。

     複数の市関係者によると、テーマパークの事業者として、米大手映画会社の名が挙がっている。

    2020年7月20日 5時0分 朝日新聞デジタル
    https://news.livedoor.com/article/detail/18600490/

    【【爆誕】横浜にディズニー級のテーマパーク構想 米軍施設跡地に】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/07/19(日) 10:53:36.75 ID:bq1mipwz9
    こんな時に「富士山」が危ない!?(1/2)

    こんな時に……という人々のため息が聞こえてくる。南九州を襲った大水害。コロナ禍の最中、避難を余儀なくされた人々の健康が懸念されるが、今後も夏から秋へと、台風など自然災害の脅威は増すばかり。

    特に、ここ数カ月の間に東日本から中部地方にかけて、緊急地震速報を伴う地震が何度も起こった。6月25日早朝には、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6・1の地震が発生。最大震度5弱を記録したこの地震は、東日本大震災の余震だと気象庁が発表した。

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、さらに地震への備えも? と思われる方も多かろう。

    しかし、実はこの4月、政府は富士山の噴火についてある警告のシミュレーションを発信していた。コロナ禍に埋れ、ほとんど顧みられなかったその驚愕の内容に触れる前に、まずは専門家の意見を聞いてみよう。

    「地震が頻繁に起こる中で、日々防災意識を高めるに越したことはありませんが、自然災害の中で人類に大きな被害をもたらすのは、地震よりも火山の噴火だと思います」

    と話すのは、日本地震予知学会会長で東海大学教授の長尾年恭氏だ。

    「たとえば、北米最大の火山地帯・イエローストーンは、噴火すればその火山灰によって全米を壊滅状態にさせるとの試算が出ています。遡って、約7300年前に起こった薩摩半島沖の鬼界カルデラの噴火では、四国以西の縄文人を破滅に追い込んだと言われています。その噴火を境にして、縄文土器の形式が南方系から北方系へと完全に移行しています」

    イタリアのポンペイが亡んだように、ひとつの国家ばかりか文明までを根絶やしにしてしまうのが火山の噴火。それが地震と連動して引き起こされることが、近年の研究で明らかになってきた。

    長尾氏が続けて語る。

    「今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震と、富士山噴火は多分関連しています。富士山が最後に噴火したのは1707年、江戸時代に起きた宝永(ほうえい)噴火で、大地震から僅か49日後の出来事でした。それから約300年、不気味な沈黙を続けているのです」

    この1200年の間だけでも富士山は11回噴火したが、ここまで長く平穏を保っていたことはないという。

    「頻繁に噴火する火山は、簡単に言えば適度にガス抜きが行われており、大規模な噴火は起こりにくいという傾向があります。逆に言えば、前回からの間隔があいている富士山は、ひとたび爆発すれば大規模な噴火になる可能性が高い。近い将来に噴火するとは、火山学者の100%が同意するところです」

    一方で読者の中には、子供の頃、富士山は噴火などしない「休火山」だと、教室で教わった記憶をお持ちの方も多いのではないか。その認識はリセットしていただく必要がある。

    気象庁のホームページを見ると、かつては「休火山」をこんな風に定義していたと釈明している。

    〈富士山のように歴史時代(文献による検証可能な時代)に噴火記録はあるものの、現在休んでいる火山のことを指して「休火山」、歴史時代の噴火記録がない火山のことを指して「死火山」という表現が使われていました〉

    だが、火山学の発展に伴い、世界的にも「活火山」の定義が変わったと説く。

    〈数千年にわたって活動を休止した後に活動を再開した事例もあり、(中略)2003(平成15)年に火山噴火予知連絡会は「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義し直しました〉

    その数は現在111。中でも50の活火山が、〈今後100年程度の中長期的な噴火の可能性及び社会的影響〉を考慮して、〈監視・観測体制の充実等が必要〉とされている。つまりは、いつ噴火してもおかしくない要注意の火山が各地に点在しているのだ。

    具体的には、14年に噴火して、火山被害では戦後最大の63名もの死者・行方不明者を出した御嶽山(おんたけさん)や、2年前の噴火で死者1名・重軽傷者11名の被害を生んだ草津白根山が挙げられている。

    長く沈黙を守る富士山が、“ブラックリスト”でそれらの「活火山」と同列に記されたのには理由がある。

    「東日本大震災は、富士山をはじめとする火山が乱立する日本列島の地盤に大きな影響を与えました。まさに千年ぶりの大変動期に突入したと言っても過言ではありません」

    以下ソース先で

    7/19(日) 5:59 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7d102536bd5c020fc2b6f5de0d3bfda12f394

    【【注意】「富士山」のマグマに異変が 専門家が警鐘「いつ噴火してもおかしくない」】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/07/18(土) 22:32:11.34 ID:w6REFJ7u9
     英国政府が日本政府に対し、次世代通信規格「5G」の通信網づくりで協力を求めたことが分かった。英国は中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を排除する方針を決めた。NECや富士通がファーウェイに代わる調達先となる可能性に言及し、両社の技術やコストの競争力を高める支援を要望した。


    英国は2027年までに5G通信網からファーウェイを排除する。スウェーデンのエリクソンやフィンランドのノキアなど他の...

    ↓以下ソースでご覧下さい

    2020年7月18日 18:22
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61694460Y0A710C2MM8000?s=5

    【【英国5G規格】英、5Gで日本に協力要請 ファーウェイ排除受け】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/07/18(土) 10:14:39.42 ID:YG455dFA9
    ■ ハンバーガーじゃなくてカモメに噛み付いた男

    イギリス・デボン州プリマスにて、カモメに噛み付くという奇行に走っていた男が逮捕された。
    ところが、彼にはワケがあったらしい・・・。

    地元紙「Cornwall Live」の報道によると、警官が海沿いをパトロールしている時にその男を発見したという。
    近くにはマクドナルドのハンバーガーが落ちており、どうやら、ハンバーガーを外で食べようとしていたらカモメに盗まれたことに腹を立て、捕まえてかぶりついたと見られている。

    カモメは明らかに怪我をして血を流していたが、警官が捕まえる前に飛んで行ってしまったようだ。
    男は薬物を使用していると見られ、逮捕後は市内の病院に連れて行かれたとのこと。

    イギリスにおいて、カモメは1981年に施行された「野生生物・田園地域法」で保護されており、故意に危害を加えると67万円(5000ポンド)以下の罰金、または懲役6ヶ月が課せられる。
    この法律は野生のカモメの激減を受け成立したものの、人を襲う事案が相次いでいることから、この法律の是非について議論されている。
    SNS上には「この国は人よりカモメが保護される国」という声もあり、男に同情する人も少なくなかった。

    https://edmm.jp/107624/
    https://i.iheart.com/v3/re/new_assets/5f0c661c073913c00e0adf2e?ops=max(1060,0),quality(80)

    【【紳士】カモメにハンバーガーを盗まれた男、ブチ切れてカモメにかぶりつき食べようとして逮捕】の続きを読む

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    1: なんかれ 2020/07/17(金) 07:50:39.08 ID:+8RMap3s9
    →オスの蚊のみに伝わる「Nix遺伝子」を組み込むことで、メスがオスに変化することが判明
    →性転換したオスは、Nix遺伝子のコピーを子孫に代々遺伝させることが可能
    →性転換したオスは飛べなくなるが、その原因も特定

    そろそろ梅雨も明け、蚊が本格的に活動し始める時期…

    蚊は血を吸うだけでなく、マラリアやジカ熱、黄熱、デング熱を媒介する危険な生き物です。蚊による世界の死者は、年間で数万人も出ています。

    その対策として、血を吸うメスの蚊をオスに性転換させる方法が模索されていました。2015年には、オスのみに伝わる「Nix遺伝子」が、蚊の性別をオスに決定付けることが分かっています。

    そして今回、米・バージニア工科大学の研究により、Nix遺伝子をメスに組み込むことで性別がオスに変化することが明らかになりました。

    この方法を使えば、メスの数をコントロールして、ウイルスの伝染を防止できるかもしれません。

    ■メスをオスに変える「Nix遺伝子」とは?

    今回、研究対象となったのは、世界各地に生息する「ネッタイシマカ(Aedes aegypti)」です。

    ネッタイシマカは主に黄熱・デング熱・ジカ熱を媒介することで知られます(マラリアを媒介するのはハマダラカ)。

    広く知られているように、血を吸うのはメスだけで、哺乳類の血を吸ってそれを卵の栄養分に変えます。メスは吸血時に少量の唾液を打ち込むのですが、それがウイルスを媒介する原因となっています。

    一方のオスは、花の蜜や樹液を吸って暮らしており、血を必要としません。人にとって害のないオスを増やし、メスを減らすことで感染症のリスクを減らすことが期待されています。

    ネッタイシマカのオス性は、「Mローカス」というオス特有の遺伝子座(male-determining locus)により確立され、そこには約30ほどの遺伝子が含まれています。その中の「Nix遺伝子」こそがオスの決定因子であり、人におけるY染色体のように、オスの子孫にしか遺伝しません。

    以前の研究では、Nix遺伝子をメスの生殖器に注入することで、約3分の2がオスの生殖器を発達させることが分かっていましたが、オスとしての生殖能力があるかどうかは不明でした。

    しかし、今回の研究により、Nix遺伝子をメス特有の染色体領域に組み込むことで、生殖可能なオスに変わることが判明したのです。

    続きはソースで
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    https://nazology.net/archives/64745

    【【研究】遺伝子操作でメスの蚊をオスに変えることに成功! もう蚊に刺される心配はしなくてOK?】の続きを読む

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