クラウドソーシング「ランサーズ」

    2022年05月

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    1: なんかれ 2022/05/30(月) 20:45:07.80 ID:CAP_USER
    「夜間ソーラー発電」が出力実験に成功 ソーラーの逆の原理で電力を生成

    <太陽光で日中に温められた地表は、夜になると冷たい夜空に向けて熱を放出する。このエネルギーを使った発電実験に成功した>

     オーストラリアの研究チームが、ソーラーエネルギーを活用した夜間の発電に成功した。これまでとは「逆」の方式だという。

     通常のソーラー発電は、太陽から地球に降り注ぐ光を電力に変換する。
     これに対し夜間ソーラーは、地球から宇宙に放たれるエネルギーを利用する。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    newsweekjapan 2022年5月30日(月)18時50分
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98769.php

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    1: なんかれ 2022/05/30(月) 22:07:47.97 ID:CAP_USER
    直接接続されていないノード間の量子テレポーテーションに世界で初めて成功!

     量子テレポーテーションとは、2つのもつれ状態にある光子を利用して、2点間で情報を転送させる技術のことです。

     この技術の中核となっているもつれ状態の光子は、非常に不安定なため長距離を移動させることが技術的に困難でした。

     しかし、オランダ・デルフト工科大学(QuTech)の研究チームは、もつれ状態の光子を、中継地点で別のもつれ状態の光子と相互作用させることで、3点間でもつれ状態を共有させることに成功しました。

     この研究は長距離の通信が困難と考えられてきた量子テレポーテーションの通信距離を伸ばす基礎技術であり、量子インターネットを実現するための重要なマイルストーンになると考えられています。

     研究の詳細は、2022年5月25日付けで科学雑誌『nature』に掲載されています。

    ナゾロジー 2022.05.27 Friday
    https://nazology.net/archives/109789

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    1: なんかれ 2022/05/30(月) 21:08:35.81 ID:CAP_USER
    「コンニャク」で砂漠の空気から大量の水を生み出す新素材が開発される

     コンニャクの主成分のグルコマンナンを使い、1kg当たりたった2ドル(約250円)と安価でありながら1日に13リットルもの水を生成することが可能な新素材が発表されました。

     Scalable super hygroscopic polymer films for sustainable moisture harvesting in arid environments | Nature Communications
     https://www.nature.com/articles/s41467-022-30505-2

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2022年05月30日 06時00分
    https://gigazine.net/news/20220530-gel-film-drinking-water-desert-air/

    【【素材】「コンニャク」で砂漠の空気から大量の水を生み出す新素材が開発される】の続きを読む

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    1: なんかれ 2022/05/30(月) 06:49:14.30 ID:XeSFkFd+9
    >>5/30(月) 6:12文春オンライン

     5月28日午前。東京・練馬区の、石神井川のほとりに佇むこぢんまりとした斎場に、溢れんばかりの弔問客が詰めかけた。収容人数100人の会場に300人超の行列。その多くは、20歳前後の青年や、10代の学生たち。彼らは最愛の恩師に別れを告げた――。

    *

     1週間前の5月21日未明、練馬区立のA中学校教諭・石井武秀容疑者(37)が自ら命を絶った。18日に教え子の男子生徒への強制わいせつ罪で逮捕され、釈放された直後の出来事であった。

     だが、教え子たちの証言から浮かび上がったのは、“わいせつ教諭”とは様相を異にするひとりの教師の実像だった。

    〈男子生徒にわいせつ容疑 中学教諭を逮捕〉

     新聞各社による一報は、教え子たちに衝撃を与えた。報道では、トイレの個室に男子生徒を連れ込み、股間を触るなどわいせつな行為に及んだとされた。

    「うそだ、先生がそんなことするはずがない……」

     昨年、石井容疑者が卒業を見送った元教え子の一人は目を疑った。周りにも、石井容疑者の“加害”を信じる者はいなかったという。

    「男女問わず、分け隔てなく本当に誰からも愛された先生でした。運動部だったこともあってか男子にはスキンシップが多い。頭を触ったり、肩を組んだり。時には尻を叩いたり、股間を触ることもあったけど、よくある男子同士のじゃれ合い。正直、気持ち悪いと思ったことは一度もないし、周りからそんな声を聞いたこともなかった。事実として触ったには触ったんだろうけど、それっていつものノリじゃないか……。それが僕たちの一致する見方でした」

     報道の背景を社会部記者が語る。

    「逮捕情報を受け、学校関係者や教育委員会にも取材しましたが、他に問題行動を指摘する声は不思議なほど確認できなかった。いち早く速報を出した社があった一方で、悪質性がないと判断し報道を見送った社もあった」

    「みんなで『先生、大丈夫?』って」
     報道を受けて、ネット上には石井容疑者の身元や所属中学などを特定するいわゆる「まとめサイト」が次々立ち上がる。だが、生徒たちの受け止めは異なるものだった。逮捕後にも複数の生徒や保護者が心境を気遣う電話やメッセージを石井容疑者の携帯に寄せていたという。

    「みんなで『先生、大丈夫?』って。先生から返信はなかったけど、後から聞いたら捜査のために警察に携帯を取り上げられていたから、みんなからの着信もメッセージも見られていなかったみたいで。先生のことを信じる気持ちは一切揺るがなかったけど、逮捕された以上は教師を続けられないかもしれない。『今度は俺たちが先生を助けよう』って話していた矢先の出来事でした」(別の元教え子)

    石井容疑者はいまどきには珍しい「昭和の熱血教師のような」先生だったと、生徒たちは口々に回顧する。高校の頃に教壇に立つ夢を抱き、都内私立大学で英語の教員免許を取得。都の中学教諭となり、5年以上務めた前任校を後にし、A中学へは昨年4月に異動。前任校の元生徒が語る。

    「一体いつ寝てるんだろう? と思うくらい、24時間、365日生徒のために尽くしてくれました。英語の授業についていけない生徒がいれば、補習をしたり、個別の課題を出してくれたり。部活ではサッカー部の他にダンス部も兼務していました。進路指導の担当もしていたので、推薦を獲得するために高校に熱心に説明に行ってくれたり、学校見学に一緒に行ってくれたこともあった」

     近隣住民によれば、石井容疑者の自宅には、休みになると毎週のように大勢の生徒たちが自転車に乗って集まってきたという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dabe79b860ef167f072ecaf8cb24f989d984be27

    【「先生がいなかったら今、自分はいない」強制わいせつで逮捕され命を絶った練馬中学教師「本当の顔」】の続きを読む

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    1: なんかれ 2022/05/28(土) 22:37:54.69 ID:CAP_USER
    家畜は人の悪口が理解できていると判明!

     動物には「礼儀正しい人」と「態度の悪い人」がちゃんと分かっているのかもしれません。

     コペンハーゲン大学(University of Copenhagen・デンマーク)とチューリッヒ工科大学(ETH Zurich・スイス)の共同研究チームはこのほど、家畜のウマとブタが、人の話し声の「ポジティブな声色」と「ネガティブな声色」の違いを聞き分けていることを発見しました。

     実験によると、ウマとブタは、負の感情を帯びた声色により強く反応することが判明。

     さらに、人の声にあらわれた感情は、そのまま鏡写しのように動物たちの行動にも反映されたとのことです。

     研究の詳細は、2022年5月24日付で科学雑誌『BMC Biology』に掲載されています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2022.05.26
    https://nazology.net/archives/109745

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