1: なんかれ 2020/05/30(土) 12:17:28.26 ID:DYxB5qdi0● BE:784885787-PLT(16000)
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「SNS上の謗法中傷が裁かれる社会」を求める声が急速に盛り上がっている。
立憲民主党の蓮舫さんもSNSで「対策に動きます」と表明。現行のような開示請求からの
罰金などの処罰だけでは抑止力がないので、さらなる厳罰化や、
犯人の実名を公表するなどの「見せしめ」も必要ではないかという意見も出てきている。
 個人的には、ネットリンチは傷害や暴行と並ぶ犯罪行為だと思っているので、
このような議論が起きるのは喜ばしいことだが、一方であまりこっち方面の話ばかりが
盛り上がってしまうことで、ある企業の彼女の死に対する「責任」が
ウヤムヤにされてしまわないかと心配している。
その企業とは、フジテレビだ。
『未公開映像ではテラハ史に残る修羅場となったあの「コスチューム事件」のその後が、
3本の動画を通して未公開映像らしからぬボリュームで描かれたことが衝撃的だった』
 つまり、木村さんが1日100件にも及ぶ誹謗中傷で心をすり減らしていたまさにそのとき、
フジテレビ側は「よっしゃ、コスチューム事件、バズってるぜ」と言わんばかりにせっせっと、
彼女を攻撃する人たちに新たな「燃料」を投下していた可能性があるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97df48a2a0210eda311617be4409c5c73ba514c1


「報道では木村さんがSNS上で誹謗中傷を受けていたことばかりピックアップされていますが、
誹謗中傷を受ける原因を作った制作者サイドの責任が問われるべきですよ」と語るのは在京キー局ディレクターだ。

今後、同番組を制作したフジテレビとイースト・エンタテイメントによる責任の検証が求められるが
「徹底的な検証は期待できないのではないか」と在京キー局ディレクター。
「『ストーリーを制作サイドが作っていた』という『不都合な事実』を公式に認めてしまうと
『テラスハウス』のみならず、同じメソッドで作っている他の『リアリティ番組』や『恋愛バラエティ番組』も続行が不可能になる。
制作サイドの『テレビ業界を守る思惑』により徹底検証を妨げられかねない」
https://re-geinou.com/archives/3958 
【浮き上がるフジテレビのヤラセ問題 ネット匿名規制を声高に叫んでいた芸能人が急に静かになったワケ】の続きを読む